“あらゆるランナーに自然なランニングストライドの発見を促す” というランニングシューズ「エンルート」(1万5930円)。独自機能ナチュラルランニングサポートシステムにより、ランナーが潜在的に持っている理想のフォームへ導いてくれます。
「トーションガイドシステム」は、かかとから拇指球までの長さをソール全体の62%に、拇指球からシューズ前方部にかけての屈曲を75°に設定。これによりソールの柔軟性と安定性が向上。
ミッドソールには新開発素材である「リコイル」を採用。衝撃吸収とともに、つま先が地面を離れる時に弾力性のあるエネルギーを生み出します。
その他、自然なランニング姿勢をアシストする、爪先から踵への6mmの傾斜(ドロップ)。フィッティング性が高く軽量なヒールカップなど、さまざまなテクノロジーが融合して、理想のフォームへと導きます。
男性用(25.5〜30.5cm)は、マグマレッドとブラックの2色。女性用(22.5~27.5cm)は、ディーバピンクとブラックの2色がラインアップされています。
>> サルミング
[関連記事]
アメリカ生まれでカラバリ豊富!弾むように走れるランニングシューズ
(文/&GP編集部)
- 1
- 2