ニューヨークの「タイムズスクエア」といえば、年越しのイベントで有名なスポット。街にはネオンが溢れ、ビルボードが数多く設置されています。
UNPACKED当日(現地時間3月29日)、そんなタイムズスクエアが「Galaxy S8/S8+」の広告で埋め尽くされました。アメリカならではのプロモーションですね。日本国内ではなかなかこうはいきません。
ディスプレイはプロモーションカラーの青で統一され、巨大なクジラが優雅に遊泳。街行く人々からも興奮が伝わってきました。
■“Samsung 837”では早速「Galaxy S8/S8+」が展示
筆者はUNPACKED当日にも実機を触りましたが、タッチアンドトライの時間には限りがありました。サムスンのショールーム“Samsung 837”に行けば「Galaxy S8/S8+」を早速触れます。ということで翌日にはこちらを見学へ。
こちらは、チェルシー地区のMPD(ミート・パッキング・ディストリクト)にあるサムスンのショールームで、VRを使ったアトラクションや、最新のスマート家電なども実際に体験できる施設です。
入口をくぐると、「Galaxy S8/S8+」が早速お出迎え。筆者も再度、新モデルを触りまくりました。ベゼルレスなディスプレイは見るたびに欲しくなります。