「43UD79-B」は、美しい映像表示と充実した機能で好評のIPS 4Kモニターシリーズの中で過去最大サイズとなる42.5インチの大画面モニター。ピクチャーバイピクチャー(PBP)に対応し、1画面あたり約21.3インチのフルHD映像を最大4画面同時に表示させることができます。また、ピクチャーインピクチャー(PIP)機能では、画面全体に4K映像を表示しつつ、別の映像を同時に表示させることも可能。え?一体どこを見ればいいんだ!?
インターフェースは、HDMI端子を4ポート(4K@60Hz 対応×2、4K@30Hz 対応×2)、 DisplayPort端子、USB Type-C端子、RS-232C端子の合計7ポートに加えて、USB3.0のUSBダウンストリーム端子を2本搭載。10W+10Wのパワフルな内蔵スピーカーで、映画やライブ映像など大画面に相応しい音声で楽しむことができます。
さらに、目や体に大きな影響があるといわれている青色光「ブルーライト」、頭痛や疲れ目などにつながるといわれる画面のちらつき「フリッカー」をそれぞれ低減、抑制する機能も付いているので、長時間の作業や鑑賞の負担を軽減します。スマホの小さな画面でゲームに熱中するより、目にやさしい大画面で迫力のプレイを楽しむほうが、むしろ健康的かも! 価格は8万3000円前後(税抜)と思いのほかリーズナブル。5月19日(金)より全国で順次発売予定です。
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(文/&GP編集部)
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