真新しい製品の匂いも良いのですが、長年使い込めば使い込むほど、その風合いがさらに素敵になるレザー。ほかの素材と違い、なぜか惹き込まれる魅力があるこの革製品を「自分でメンテナンスしたい」というユーザーは多いよう。その声に応えたのが、羽鳥ベルトの開発した「エイト」です。
“未完成”の本革ベルトに、ユーザーが自らオイルの浸透加工を行ない、自分の好きな風合いに完成させて使うことができます。
【次ページ】オイルの塗り込み具合で好みの風合いに仕上げられる▶
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真新しい製品の匂いも良いのですが、長年使い込めば使い込むほど、その風合いがさらに素敵になるレザー。ほかの素材と違い、なぜか惹き込まれる魅力があるこの革製品を「自分でメンテナンスしたい」というユーザーは多いよう。その声に応えたのが、羽鳥ベルトの開発した「エイト」です。
“未完成”の本革ベルトに、ユーザーが自らオイルの浸透加工を行ない、自分の好きな風合いに完成させて使うことができます。
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