ダイキャストカーとは溶かした金属を金型に入れて成形する「ダイキャスト製法」によって作られたミニカーで、金属ならではの重厚感と高い精密度が特長。このシリーズも、車体のロゴや細部の作りに至るまで、ファン納得のハイクオリティな仕様となっています。
今回は1台から購入が可能なシングルパックに加え、セット限定の車種を含む3台セットの3パックを用意。コレクション欲をかき立てる充実のラインナップです。
また、発売に合わせて無料連動アプリ「Fast & Furious Filmmaker」を公開。
動画に爆発などのエフェクトや砂嵐などの特殊効果、サイレンやエンジン音などの効果音を加えることが可能になるアプリで、「ワイルド・スピード ダイキャストカーシリーズ」の撮影動画はもちろん、スマホ内に保存された動画にも適用することが可能です。
動画にダイナミックな加工を施したり、ワイスピシリーズさながらのカーアクションや名シーンを再現できるなど、映画監督の気分を楽しめるアプリとなっています。
「ワイルド・スピード ダイキャストカーシリーズ」はシングルパック(1台)が756円、3パックアソートは2268円。現在発売中のシングルパックとCアソートに加え、5月中にDアソートと3パックアソートが順次発売されます。
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(文/&GP編集部)
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