とにかく暑かった2023年の夏。日本気象協会によると、都内においては7月6日〜9月7日まで、実に64日連続で真夏日(最高気温30℃以上)を記録したそうだ。自然現象とはいえ、今年も昨年並みの暑さが予想されるならば対策は必至。
そこで注目してほしいのが、“着る日傘”をコンセプトに掲げる、MOVESPORT(ムーブスポーツ)の「SUNSCREEN(サンスクリーン)」だ。
■“普通の暑さではない”時代だからこそ。着るだけで日傘レベルの効果が期待できる「サンスクリーン」とは
暑さ対策といっても、基本的にはTシャツに短パンを履いて…というのが関の山。日傘やポータブル扇風機を持ち歩くのも良いが、せっかく軽装で過ごせるシーズンだけに、荷物が増えてしまうのは考えもの。
サンスクリーンは、人が暑さを感じてしまう原因に効果的なクーリング機能を搭載。接触冷感を謳う高機能ウエアは数あれど、根本的な部分にまでアプローチできるのは、デサント由来の高品質なモノづくりを行うムーブスポーツだからこそ。
【ポイント】肌の表面温度を上げる「近赤外線(NIR)」をカット。だから“涼しい”が続く
空から降り注ぐ太陽光線は、紫外線(UV)、可視光線、赤外線(IR)と、波長の違いで3種類に分かれている。サンスクリーンはそれらのほぼすべてをブロックする素材を使用しているため、肌トラブルに繋がる紫外線や、ジリジリした暑さの原因である近赤外線(NIR)に有効。ウエアの温度上昇を抑えるクーリング機能を発揮し、-3℃以上の効果(※)が期待できる。
これらの機能が“着るだけ”で叶えられるだけに、昨年の記録的な暑さを鑑みれば、1枚とはいわず、2枚、3枚と持っていたいアイテムといえる。
※カケン法に基づく遮熱性試験におけるデサントジャパン社の従来品とサンスクリーンの温度差。環境によって数値は異なる
■やっぱり外が好き。ムーブスポーツの「サンスクリーン」があればギラつく太陽も恐れるに足らず
いくら暑いとはいえ、雲ひとつない良く晴れた日は、やっぱり外へ出掛けたくなるもの。それに、夏はBBQ、キャンプ、フェスなど、野外イベントが目白押し。ムーブスポーツのサンスクリーンを着て夏を満喫しよう!
▼仕事前にひとっ走り。軽くてベタつかないから朝ランがいつもより捗る!
血行が促進され、体のリズムが整い、脳を活性化させるといわれていることから、ランニングを日課にしている人も多いだろう。夏場は気温が低く、空気も澄んでいる早朝が狙い目。人が少ないから自分のペースでゆったりと走れるのも良い。
キャップ 4840円、パンツ 1万890円、/ともにムーブスポーツ(デサントジャパン)、シューズ 2万900円/デサント(デサントジャパン)、その他スタイリスト私物
準備運動をして体がほぐれたら、ランニング開始! ランのお供に選んだTシャツは「SUNSCREEN ミニ鹿の子 モックネックシャツ」(6930円)。
肌当たりが柔らかく、伸縮性に優れたミニ鹿の子素材を使用しているため、体の動きを妨げず、汗をかいてもすばやく乾き、サラッとした着心地が続く。
なお、サンスクリーン製品の紫外線保護指数は最高値であるUPF50+。素肌とくらべて50倍以上(時間に換算すると約16時間)の紫外線を遮断し(※)、日焼けを防いでくれる効果が期待できる。
※20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定した場合。個人差あり
【ちなみに】機能性はそのまま。毛玉になりにくく、色あせしにくい「タフ」シリーズもラインナップ
キャンプや釣りなど、ハードなアウトドアシーンを過ごすなら、ウエアもギアのようにガシガシ使えるモノが良い。そんなときにおすすめしたいのが、サンスクリーンの「TOUGH(タフ)」シリーズだ。
シャツ 1万4300円/マニュアル アルファベット(エムケースクエア)、ハーフパンツ 6490円/ムーブスポーツ(デサントジャパン)、サングラス 4万2900円/グローブスペックス(グローブスペックス エージェント)、バングル 4万8400円/ノースワークス(ヘムト PR)、リング 1万1000円/アダワット トゥアレグ(アダワット トゥアレグ)、コンテナ 5390円/ポストジェネラル(クレエ ポストジェネラル事業部)、トートバッグ 1万890円/エル・エル・ビーン(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター)、その他スタイリスト私物
同シリーズは、基本的な機能はそのままに、形態安定性に優れ、毛玉になりにくく、さらに色褪せしにくい素材を使っているのが特徴。また、目が詰まったコシのある生地に仕上げることで、耐久性も抜群だ。
簡単にはヘタらず、長いシーズンにわたって繰り返し使えることを考慮すると、コストパフォーマンスという点においても見逃せない。
また、タフシリーズは幅広いカラーとデザイン展開を誇っているのも特徴。加えて、アイテムによって使用する生地も異なっており、たとえば中央右のTシャツは杢感のある生地を、中央左のTシャツはコットンのような天然素材調の生地を採用しているといった具合だ。
さまざまなシーンで活躍する頼もしい機能が盛りだくさんなうえ、選ぶ楽しさも併せ持つタフシリーズをぜひチェックしてほしい。
▼襟付きの「サンスクリーン」で着こなしやシーンの幅をグッと広げる
夏はどうしてもTシャツに短パンといったラフ&イージーなスタイルになりがち。そうなるとシーンもカジュアルに限定されてしまうが、サンスクリーンは幅広いラインナップが強み。
中でも注目してほしいのが「【THE ONE】SUNSCREEN ポロ」(6930円)のような襟付きモデルだ。
パンツ 3万9600円/ニート(にしのや)、腕時計 27万5000円/シチズン アテッサ(シチズンお客様時計相談室)、ヘルメットバッグ 3万9380円/ジェラード(ジェラード フラッグシップストア)、シューズ 1万8700円/ストーム(アースマーケティング)
夏ファッションの定番ウエアであるポロシャツ。普段着のみならず、ビジネスやゴルフなど、きちんと感が求められるシーンにおいても有用。もちろん、サンスクリーンの機能が搭載されているから、日差し対策も抜かりなし。
ちなみに、本モデルは「THE ONE COLLECTION(ザ ワン コレクション)」のひとつ。無駄のない洗練されたデザインと上質な素材にこだわった、ワンランク上のコレクションだ。
抗菌裏地を使用し、洗濯耐久性にも優れているため、常に清潔な状態で過ごせるのはこれからの時期においてうれしい限り。さらに、環境に配慮した素材を採用するなど、あらゆる点においてこだわりが感じられる。
先程のタフシリーズ同様、ポロシャツのラインナップも大充実。ワンポイントロゴのベーシックなデザインから、アクティブシーンに映える総柄などバリエーション豊かに揃っているので、シーンや好みに合う一着がきっと見つかるはず。
【ちなみに】ビジネスシーンに使えるボタンダウンシャツにも注目
電車移動の多い地域に住むビジネスマンにとって、夏はちょっと憂鬱だ。外回りをする日は特に、肌に突き刺さるような強い日差しをもろに浴びてしまうだろう。しかし、我々にはサンスクリーンがある。
「S.F.TECH TOUGH ハイゲージ鹿の子 ボタンダウン ロングスリーブシャツ」(8910円)は、写真のように1枚で着てもサマになる長袖タイプ。よりかしこまったシーンならタイドアップしてジャケットを羽織るのも良いだろう。
「夏に長袖?」と思うかもしれないが、近赤外線やUVをカットする範囲がさらに広がることを考えると、むしろ積極的に取り入れたい。
パンツ 1万2100円/モアレス(洋服の青山 池袋東口総本店)、シューズ 4万7300円/リーガル シュー アンド カンパニー(リーガル シュー アンド カンパニー)、メガネ 6万6000円/ルノア(グローブスペックス エージェント)
Tシャツや半袖ポロシャツには、ワンポイントロゴや総柄などの目を引くデザインが施されているが、本アイテムは襟と後ろ身頃に白文字でさりげなくロゴがあしらわれているのみ。そのため、ビジネスシーンでも違和感なく取り入れられること請け合いだ。また、ストレッチ性に優れており、一日中快適に過ごせる点も見逃せない。
■生半可な暑さ対策では心もとない人へ。ムーブスポーツの「サンスクリーン」で太陽を味方につけよう
本来、日照時間の長い夏は外で過ごすにはうってつけの季節。だが、ここ数年の夏は少々暑すぎる。となれば、今までとは違った対策が急務だ。しかし、難しく考える必要はない。なぜなら、サンスクリーンを纏うだけで良いから。
近赤外線や紫外線を高レベルでカットするそれはまさに“着る日傘”のコンセプトに相応しい。それに、カラー展開が豊富で、デザインもTシャツからビジネスシーンに使える襟付きのモノまでよりどりみどり。さあ、2024年の夏は太陽を味方につけて思う存分楽しもうではないか!
<取材・文/若澤 創 モデル/久保田 裕之 写真/福田 諭 スタイリング/添田和宏 ヘアメイク/中間愛梨>