昨今の猛暑から体や肌を守る! Wpc. IZAのメンズ日傘で今年の猛暑&梅雨対策は完璧!

日傘を携帯する男子が目下、急増中だ。そんな中、晴雨兼用で使える日傘として注目なのが、傘のトップブランドであるWpc.がリリースするメンズライン「Wpc. IZA」。なぜオトコに日傘が有用なのか? その魅力を探ってみた!

 

■傘のトップブランドが満を持してリリースメンズ日傘「Wpc. IZA」

今年創立20周年を迎えた傘ブランド「Wpc.」のメンズラインとして、登場以来シリーズ累計販売数70万本※を突破。「多くの男性に日傘のある快適な毎日を過ごしてもらいたい」という想いから俳優の岡田将生さんをモデルに起用している。

遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+の生地だから熱中症予防や日焼け対策にも◎。生地裏面にポリウレタン樹脂多層コーティングを施すことで、太陽光を徹底的にシャットアウトし、紫外線や熱から体を保護。また、生地表面にはっ水加工を施したポリエステルを使用し、抜群のはっ水力と耐水性を実現している

※2024年4月時点

 

■カバンやリュックの中に〝日傘〞はデキるオトコの新常識!

ここ数年、夏になると猛暑日や熱中症などに関する話題がニュースなどで連日報じられ、“酷暑”がすっかり日常化している印象だ。さまざまな猛暑対策アイテムが登場しているが、改めて脚光を浴びているのが「日傘」。以前は女性が使うイメージが強かったが、最近は男性の需要が急増しているという。実はこのメンズ日傘ブームを牽引しているのが「Wpc. IZA」だ。

最大のポイントは夏の強烈な日差しから体を守る、遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+という驚きの機能を持った生地を使用している点。傘を差すだけで紫外線対策が可能だから、日焼け予防にもうってつけ。また遮熱効果も非常に高く、熱中症予防にもなる。健康面はもちろん、美容面から日傘を使う男性が増えてきたというワケだ。

また、ラインナップやカラーが豊富に用意されているため、スタイルや目的に応じて使い分け可能なのも大きな強み。しかも晴雨兼用なので、普段は折りたたんでカバンやリュックの中に常備しておけば、いざという時に慌てることもない。

これから梅雨、そして夏本番が到来する。今年の夏の必須対策アイテムとして、「Wpc. IZA」のメンズ日傘は頼もしい味方になってくれそうだ。

 

■TPOやスタイルにあわせて選べる全5種・全5色の強力ラインナップ

▼【COMPACT】超小型・軽量だから普段の備えに最適!
コンパクト ZA003 3630円

モデル名の通り、コンパクトな手のひらサイズで小さめのバッグなどに入れて常時携帯するのに最適。サイズ:親骨53cm、直径96cm。重量:220g。写真のブラックをはじめ、オフホワイト、ベージュ、ネイビー、グレーの全5色展開

 

▼【AUTOMATIC&SAFE】安全自動開閉システムで使い勝手抜群!
オートマティック&セーフ ZA013 4180円

安全自動開閉システムを採用。片手でボタンを押すだけで開閉できるので、荷物が多めの時などに重宝する。サイズ:親骨54cm、直径98cm。重量:290g。写真のグレーをはじめ、オフホワイト、ベージュ、ネイビー、ブラックの全5色展開

 

▼【WIND RESISTANCE】特殊な骨構造で強風時も安心!
ウィンドレジスタンス ZA014 3850円

風速25m/sの強風にも耐えうる特殊な骨構造が特徴の耐風モデル。突風などの際は反り返ることで壊れにくい仕様に。サイズ:親骨55cm、直径93cm。重量:310g。写真のネイビーをはじめ、オフホワイト、ベージュ、グレー、ブラックの全5色展開

 

▼【LARGE&COMPACT】
ラージ&コンパクト ZA010 4400円

 

開いた時は余裕ある大きめのサイズ感ながら、一方でたたんだ際は実にコンパクトになる頼もしさが◎。サイズ:親骨58cm、直径100cm。重量:300g。全5色展開

 

▼LIGHT&SLIM
ライト&スリム ZA007 4620円

収納時の横幅わずか5cm 、重量190gと、Wpc. IZA史上最もスリム&軽量なモデル。バッグの中に入れてもほとんど負担にならない。サイズ:親骨55cm、直径90cm。全5色展開

>> ワールドパーティー 

※トップ画像 撮影協力/リュック:GLENCHECK「ELEMENTS BACKPACK PRO X-Pac VX42」3万3000円、ウォレット:SLOW「herbie money clip」2万9700円、 [PR]ペンケース:SLOW「rubono pen case」7700円、ポーチ:SLOW「rubono pouch M」9900円

<撮影/湯浅立志 スタイリング/添田和宏>

この記事のタイトルとURLをコピーする