創業以来、4世紀以上に渡り寝具にこだわり続けてきた「nishikawa」が満を持して、眠りの知見を詰め込んだ睡眠アプリをリリース。科学的に睡眠を分析・結果表示するだけでなく、眠りのスペシャリストによるアドバイスやお楽しみコンテンツも満載。より快適な眠りをアナタに!
goomo(グーモ)
nishikawaが開発した、睡眠を中心に、使用者の生活や健康を支える注目のスマホ用ウェアラブルアプリ。良い睡眠を叶えるための環境づくりから行動アドバイスまで、1日の生活を通じてアナタの眠りをサポートしてくれる。
■睡眠を“視覚化”し、改善のアドバイスも
多くの動植物にとって冬は眠りの時期だ。なのに、経済協力開発機構が33カ国を対象に行った調査によると、日本人の1日の睡眠時間は7時間22分と、全体平均よりも1時間以上短いという。その証拠に、睡眠の悩みを抱える人は多い。もちろん睡眠時間を増やせればいいのだが、現実的に難しいという人はどうすればいいのか?
そこで重要となるのが睡眠の質の向上であり、そのサポートのために寝具のパイオニア・nishikawaが開発したのが、スマホ用睡眠アプリ「goomo」である。“よい睡眠”と“新しい1日”を繋ぐこのアプリは、日本睡眠科学研究所が監修したデータやアドバイスを提供するほか、スマートアラーム機能や、GPS機能を用いた行動アシスト、照明やTVと連動する家電連携などを搭載。さらには1日の始まりと終わりにメジャーリーガー・大谷翔平選手や声優の梶裕貴氏らの声が聴けるタレントボイス機能など、楽しみながら使い続けられる機能も。また、同社の専用マットレスと連携すれば、アプリだけでは分からないデータやリスクを計測し、より高精度の睡眠データが手に入る。
まずはアプリを使い、気になったらマットレスとの連携も考えてみてほしい。必ずや違いが実感できるはずだ。
■タレントボイスで気持ち良く入眠・起床
河村勇輝選手
いい夢が見れますように。おやすみ。
久保建英選手
Buenos Dias!(スペイン語でおはよう!)
梶 裕貴さん
ちゃんと起きてえらい。しっかり朝ごはん食べてね
▼スマート家電にも連携
アプリとスマート家電の連携により、睡眠開始時、アラーム鳴動時、起床時という3つのタイミングで、照明やTV のオン・オフといった面倒な家電操作を自動で行うことも可能。快眠に繋がる睡眠環境のサポートもお任せ!
▼「ねむりの相談所」を探してくれる
睡眠データのスコアが優れないからといって、いきなり睡眠外来を受診するのはちょっと…という人も少なくないはず。眠りに関する悩みを気軽に相談できる「ねむりの相談所」を近隣から探すことも可能。まずは識者の意見を聞いてから。
▼睡眠データもシェアできる
遠方に住む祖父母や、上京してひとり暮らしを始めた子どもなど、離れた家族と本アプリで連携することで、最大5人まで睡眠情報をシェア可能。最終使用日が表示されるので、健康を身守るだけでなく安否確認にも使える。
■「[エアーコネクテッド]SXマットレス」と連携すれば“自律神経のバランス”や“無呼吸”のリスクも分かる!
nishikawa
「[エアーコネクテッド] SXマットレス レギュラータイプ」
20万9000円
内蔵されたnishikawaオリジナルのセンサーが、高精度のバイタルデータ測定を実現。同社最高クラスの寝心地はそのままに、睡眠深度、睡眠時・目覚め時のコンディションや無呼吸リスクの程度を可視化し、快適な眠りをサポートする。
>> nishikawa「[エアーコネクテッド] SXマットレス」
<文/TOMMY、イラスト/オノデラコージ>