ラムダッシュAI ナビが新実装 シェーバーの理想形にまた一歩近づいた!パナソニック「ラムダッシュPRO 6枚刃」のここがスゴい!!

「深剃り」と「肌へのやさしさ」は両立できる。その信念のもと、追求を続けてきた「ラムダッシュ」。その答えとも言うべき、最新モデルであるラムダッシュPRO 6枚刃は何が“スゴい”のか? 機能や使い勝手などの進化を総力取材した!

■「深剃り」と「肌へのやさしさ」の両立を新たな高みへ!

忙しい日常の中にあって、日々欠かせないグルーミング。「手早く済ませたいけど、深剃りできるシェーバーは肌荒れが…」と諦めている人もまだまだ多いのではないだろうか。そんな悩める諸氏に試してもらいたいのが、新たに登場した「ラムダッシュPRO 6枚刃」だ。

この製品の何がスゴいか端的に述べると、これまで同社が培ってきた“深剃りできるのに肌にやさしい”技術をラムダッシュAI+(※2)が自動的にコントロールする点。

具体的には、ヒゲの状態に応じてシェーバーのパワーをラムダッシュAI+(※2)が自動的に制御してくれるというものだ。効率的なシェービングが可能な上、肌への余分な負担も防いでくれるのだ。

しかも、その状況がリアルタイムで“見える化”され、シェービング後にその結果がナビモニターに表示される。ここ数年はAIの劇的な進化が取り沙汰されているが、シェーバーもここまで進化したかという印象だ。もちろんそのベースには、2002年のラムダッシュ登場以来、20年以上の長きにわたり研鑽を重ねてきたさまざまな技術がある。

“匠の技と先進技術”の融合により、新たなステップへと上り詰めた「ラムダッシュPRO 6枚刃」。ここでは、その驚くべき諸機能を具体的に解説していきたい。

■ラムダッシュAI ナビ(※1)がシェービングの状況を見える化

シェービング時は「ラムダッシュAI+(※2)」がヒゲの状態に合わせて 最適なパワーに自動制御。より良いシェービングができるよう、ヒゲが濃い箇所は「BOOSTモード」、ヒゲが薄い箇所は「SOFTモード」となり、LEDの光でリアルタイムに知らせてくれる。

また、終了後にはナビモニターにより、その日のヒゲの状態に合わせたシェービング結果が液晶で確認可能だ。

▼ヒゲの状況にあわせて最適なパワーに制御するラムダッシュAI+(※2)


▼BOOSTモード/SOFTモードをLEDの光でリアルタイムにお知らせ


▼その日のシェービング結果を表示

■ラムダッシュPRO 6枚刃独自の「深剃りと肌へのやさしさの両立」実現へのアプローチ

▼高速リニアモーター

▲シェーバーはストローク数が多いほど捉えたヒゲを逃さずカット可能。本モデルはラムダッシュ史上最速のリニアモーター駆動(約1万4000ストローク/分) (※3)で、濃いヒゲもスパッと切れ、剃り心地もなめらか

▼6枚刃システム

▲最薄部0.041mmという4枚の「新・極薄深剃り刃」で、肌への負担を最小限に肌面より深くまでヒゲをカット。また、配列を変えて刃穴のカバー範囲を拡大したことにより、深剃り刃1枚あたりのカット効率がアップした。剃り残しやすいアゴ下のくせヒゲは、2枚の「アゴ下トリマー刃」で逃さずカット

▼USB充電[Type-C]対応で出張先でも活躍!

▲汎用性の高いUSB充電[Type-C]に新たに対応。専用のアダプターを持ち歩く必要もなくなり、携行性が大幅にアップした

▼スムースローラー

▲チタンコーティングされたスムースローラーを6枚刃の中央に配置。肌への摩擦を低減することで、肌にやさしくスムーズな剃り心地を実現した

▼密着5Dヘッド

▲360°全方位に傾く立体スイングヘッド搭載で「前後」「左右」「上下」のほか、「前後にスライド」「ツイスト」の5方向に自在に動く。アゴ下の複雑な凹凸にもぴったりと密着し、肌にやさしく剃り上げる

■ヒゲの状況をリアルタイムで知らせてくれるから「タイパ」も抜群!

パナソニック
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※1 ヒゲの濃さや、シェーバーヘッド内部のヒゲクズによって、センサーが反応(駆動音や光の色の変化)しない場合がありますが、異常ではありません。 
※2 ヒゲの濃さやシェーバーヘッド内部のヒゲクズによって、センサーが反応(駆動音の変化)しない場合がありますが、異常ではありません。
※3 パナソニックシェーバー ラムダッシュにおいて。2024年7月30日現在。

<撮影/湯浅立志(Y2) ヘアメイク/平塚美由紀 モデル/KOJI NAKANO 撮影協力/コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション>

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