“次世代の乗りモノは電気で動くようになる”と言われるようになって久しいですが、排気ガスも騒音も発生しない、ランニングコストがガソリンエンジンよりも圧倒的に安いといったメリットがあるにも関わらず、電動の乗りモノは思ったよりも普及していません。そんな状況を変革する可能性を感じる乗りモノが日本に上陸しました。それが台湾のGogoro社の電動スクーター。ステーションでバッテリーをユーザー自身が交換するというソリューションは乗りモノの未来を変えるのでしょうか?
【次ページ】コンビニでバッテリー交換!?気軽に乗り捨ても可能になるかも▶
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