■閉まらなそうだなぁ、と思いつつも…
下着3枚をTシャツの上になるべく平らになるように置いてみました。

▲これは、いけるんじゃないの…
最後には、中央に縦に靴下を並べて…できた、完成! いや待て、まだ完成じゃない!

▲よく考えたら、“入れた”というより“のせた”だけ。問題は閉まるかどうか。そしてギュッと圧縮できるかどうか
ここまで、なるべくギュッと押し付けながら入れたのですが、やはりかなり厚みは出てしまいました。果たしてこれでフタを閉められるのでしょうか。

▲フタ部分をのせてみたが…
あとは青いファスナーを閉めるだけ、なんですが…。

▲短辺ひとつとちょっとだけ閉めてみた。果たしてゴールまでたどり着けるか…
ちょっとやばそうな気配を感じたので、上から押さえつけながらファスナーを引っ張っていく。

▲おおっ! 閉まった閉まった!
ここまで行けば、おそらくゴールまでは余裕。最後は押さえることもなく青いファスナーをしっかり閉められました。

▲青ファスナー全閉!
服はすべて、きちんと収納できました。これでも十分じゃない? と思えるほど最初の膨らんだ状態と比べるとスッキリしています。
しかし、この「Acteon Packing Cube」最大の見せ場はここからです。パンパンに伸び切った側面を見てお分かりかとは思いますが、このあと真ん中のグレーのファスナーを閉めることで、ギュッと圧縮されるんです。

▲中身がパツパツなので、指で膨らみを押さえながらファスナーを引くとやりやすい。普通に引っ張ると、膨らんだ生地部分をファスナーが噛んでしまうこともあるので注意

▲手前部分のグレーファスナーを引いた状態。あと約1周

▲そしてグレーファスナー全閉!
閉まりました! さすがに、よりパンパンになりました。圧縮したから当然ですね。中央部分はあまり圧縮されていないように見えるかもしれませんが、触ると固いことからも分かるように、ちゃんと圧縮されています。
そして圧縮の立役者であるグレーファスナーなんですが、重なり部分があることで、パンパンに詰まった衣類が膨らもうとしても、その力をしっかりと受け止めて緩まる気配は微塵もありません。これが、きっちり1周するだけなら、おそらくじわじわと開いてしまったはず。それを、重なり部分を作ることでしっかりと強く閉めるという仕組みは、まさにアイデア!
あと気になるのが生地や縫製の強度なのですが、この程度ではびくともしなさそう。もちろん無茶をすれば破けたりする可能性はあると思いますが、少々の無茶であれば受け止めてくれそうな力強さは感じます。
そんな塊感あふれる「Acteon Packing Cube」を見ていて、ふと思っちゃったんです。「こいつまだ入るんじゃね?」と…。少々の無茶ならきっと大丈夫! たぶん大丈夫、おそらく大丈夫、なはず…。
そういえば、まだズボンは入れないな…。