高感度キャンパーがこぞって愛用している六角形のテーブルがあります。それがThe Arthのヘキサテーブル。
The Arthは、店舗などで使用する木製什器の会社「ビッグベアー」の社長、大熊さんによるアウトドアブランドで「ざぁ〜ッス」と読みます。
もともとはキャンプ好きの大熊さんが、自身のキャンプサイトで焚き火を囲むために作ったテーブルだったんですが、SNSを通じてその機能性とデザインに惚れ込む人が続出。現在は、国内はもちろん台湾でも話題となるほどの人気ぶりで、サイズバリエも増えています。
オリジンでもあるヘキサテーブルは通称「ヘキ男」(3万1700円/税別、送料別)。
サイズは132.9×115.4×H25cm、8kg。天板も脚も1.8mmm厚でたわまず、しっかりと支えてくれます。
一回り小さくて穴がない通称「ヘキ子」(1万9800円/税別、送料別 サイズ:1.7×70.8×H35cm、6.5kg)やコンパクトサイズで穴空きの「ヘキ太郎」(1万1000円/税別、送料別 サイズ:53.8×47×H11cm、1.1kg)、ヘキ男より少し小さな「ヘキ次郞」(3万円/税別、送料別 サイズ:106.5×93×H25cm、8.5kg)、さらにはヘキ子とは違ってヘキ男と高さが同じ「クミ子」、ヘキ子2台を組み合わせて長い六角テーブルにする「伸子」といった具合にファミリーが続々誕生、SNSで発表されています。
ヘキ太郎、ヘキ次郞、ヘキ美と同サイズで、高級素材ゼブラウッド+ウレタン塗装という贅沢な美しさをもつ “しま”シリーズも好評なんです。