ここ最近のダッドスニーカーブームで、勢いを感じるスニーカーブランドがあります。それはプーマ! これまでは、クライドやスウェードといったシンプルなクラシックモデルを展開していた定番ブランドといった印象でしたが、2018年の秋頃からは、豊富なアーカイブスをベースにしたダッドモデルを次々とリリース。セレクトショップのスタッフ着用率も高いと聞いております。
中でもヒットしたのが「PUMA RS-X」! 1980年代のプーマにおいて、高品質なクッション技術のひとつだった“RS”テクノロジーを搭載したスニーカーです。そんな「PUMA RS-X」に、まるで“オモチャ”を連想させるカラーリングで味付けした新作「RS-X Toys」が登場しました!
「RS-X」を、ビニールフィギュアからインスピレーションを受けた大胆なカラーリングで大幅にアレンジ。さらにオーバーレイの素材もカスタムされ、より一層ボリューミーなスタイルへと仕上げられています。
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