機内や旅先で活躍!機内持ち込みバッグは「大きめトートバッグ」に落ち着きました

■そこそこパンパンだけど…

荷物をすべて詰め込んだ状態がこれです。うーん、結構パンパンになってしまいました(笑)。

でもまだ荷物が入る余地はあります。帰りの現地空港で、最後にお土産買ったりすることありますよね。あまりたくさんはさすがに無理ですが、ちょっとぐらいなら入れられそうです。どうしてもファスナーが閉められなさそうなら、開けておいてもいいですしね(笑)。

*  *  *

実際に使ってみると、意外と悪くないどころか、狙い通りでした。

現地でも街歩き用にぴったりだし、そこそこ容量があるから、スーパーなどでバラ撒き用の細かい土産とかを買っても余裕で入れられる。

▲ファスナーの持ち手は大きく、動きはスムーズ

帰りの空港で買ったお土産も入りました。帰りは結局ほぼ寝っぱなしだったので、入れた荷物からスリッパとネックピローしか使わなかったんですが、それはそれ(笑)。

使ってみてわかったことは、トートバッグの汎用性の高さです。機内でも現地でも活躍してくれました。もちろんどんなトートバッグでもいいわけではなく、自分が機内に持ち込みたい荷物の量と、機内持ち込みサイズに適合したモノ(そこまで大きなトートバッグってあまり見掛けませんが…)、あとは頑丈なキャンバス地というのも実はポイントだったりします。

▲厚手のキャンバス地は丈夫(重さ560g)だし、使えば使うほど味が出てくるので育てる楽しみも

みなさんは海外旅行時に、どんなサブバッグを持っていきますか? まだ探し中という人は、ぜひちょうどいいサイズのキャンバストートバッグを検討してみてはいかがでしょうか。

>> リバーズ「ジップトップトートバッグ」

 


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(取材・文/&GP編集部 円道秀和)

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