“カッコいいバイク”の定義というのは人それぞれでしょうが、今、デザイン面で最もクールなブランドといえば、ハスクバーナではないでしょうか?
昨2018年に日本に上陸した「ヴィットピレン401」や「スヴァルトピレン401」は、ボディ全体がミニマムな要素でシャープに構成されていて、そのスタイルコンシャスぶりはちょっと近寄りがたい感じ。「ブサメンの俺が、どんな顔をして乗ればいいんだ?」と思う人もいるでしょう(←ワタシです)。
【次ページ】KTMの技術と思想が歴史あるブランドを復活させた▶
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“カッコいいバイク”の定義というのは人それぞれでしょうが、今、デザイン面で最もクールなブランドといえば、ハスクバーナではないでしょうか?
昨2018年に日本に上陸した「ヴィットピレン401」や「スヴァルトピレン401」は、ボディ全体がミニマムな要素でシャープに構成されていて、そのスタイルコンシャスぶりはちょっと近寄りがたい感じ。「ブサメンの俺が、どんな顔をして乗ればいいんだ?」と思う人もいるでしょう(←ワタシです)。
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