<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>
アウトドアやちょっとしたお出かけだけでなく、会社にマイボトルを持っていくのもさほど珍しくはなくなりました。それに伴い、サーモスや象印といったド定番メーカーから、新興のコーヒーウェアメーカーまでさまざまなメーカーから多種多様なモデルが登場しています。となると、出てくる問題が「で、一体違いはなんなのさっ!」ってこと。
これまでサーモス、象印、スタンレー、ハイドロフラスクは使ってきました(使っています)が、なんとなく使ってきたので改めてどんな違いがあるのかを、一部ほかのブランドも購入して使ってみました。
今回、選んだのは最近人気のオシャレボトル。手持ちのHydro Flask(ハイドロフラスク)とStanley(スタンレー)に加え、CORKCICLE(コークシクル)とklean kanteen(クリーンカンティーン)で比べてみました。サイズは、何かとちょうどいい500ml前後のモデルをセレクト。
この4本を使った結果、それぞれどんな特徴があって、○と×な点はどんなとこなのかチェックしてみました。