冒険者たちをサポートし続けて50余年。極地向け、ハイカー向けの軽量でタフなテントづくりに長けたブランドMSRが、この春、ついにバックカントリーの信頼性とフロントカントリーでの使い勝手を両立させたテント「ハビチュード」を発売しました。
サイズは4人用(6万8000円/税別)と6人用(8万2000円/税別)。
4人用はW241×D(インナーテント241+前室122)×H185cm、6人用ではW305×D(インナーテント305+前室122)×H195cmというゆったりサイズで、大人でも中で直立できるほど。
ファミリーキャンプ用のテントは、すでに市場にたくさん出回っています。MSRが作ったとはいえ、この「ハビチュード」は後発。いったいどんなテントなんでしょうか。
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