「食事」は筆者にとって何よりの癒しです。在宅時間が伸びたことに伴い、自炊する頻度は増えました。さらに、生きるための普段の食事はもちろん、趣味や余暇として仕事の合間時間に料理を嗜むこともあります。
問題はそれに伴って、洗い物の量がどんどん増えたこと。「よし洗い終わったぞ!」と思った数時間後には、また洗い物だらけ…という苦行が続きます。
しかし、在宅時間が長いとはいえ当然仕事はあり、日に何度も食器と向かい合うわけにもいきません。気づけば流し周りが地獄絵図になっていることも多々(笑)。
そこで、存在を知りつつもなかなか手を出してこなかったタンク式食洗機の導入を決意。今では日々の洗い物の手間が激減しました。
選択の決め手から、実際に導入してみて気づいた注意点などについてまとめていきたいと思います。