先日のニュースでもお伝えした、「cado×CLYTIAウォーターサーバー」(以下、cado版)。これまでのウォーターサーバーとは異なる、シンメトリーのルックスが目を惹きます。
デザインを担当したcadoの鈴木 健氏は、「前回手掛けた『amadana×CLYTIAウォーターサーバー』(以下、amadana版)が空間に寄り添うデザインだったのに対し、cado版は人に寄り添うデザインにすることを意識した」といいます。果たして、どれほど人に寄り添ったデザインなのでしょうか? 自宅でamadana版を愛用する筆者が、新しいcado版の使い勝手を試してきました。
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