一般的にサブスクと聞くと、spotifyやApple Musicをはじめとする音楽やNetflixやDisney+などの映像・映画系、さらに無印良品の家具やブランドバッグのラクサスなど自宅や身の回りで楽しめるものがほとんど。
そんな中、大手航空会社JAL(日本航空)とジャルパック、そして定額で宿泊先を提供するHafH(ハフ)が8月より約3ヵ月間に渡り「航空サブスクサービス」として500名限定で実証実験を行いました。
定額3万6000円とHafHの会員月額料金(4900円〜)で往復航空券と1泊付きが3回まで利用可能で、旅と移動のハードルがグッと下がるサービスです。航空券と宿泊がセットになった新たなサブスクの実証実験が見据える未来とは一体どのようなものなのでしょうか。
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