「航空サブスクサービス」を利用し全国3カ所でワーケーション。充実度を上げるコツはメリハリでした

JALとHafH(ハフ)が8月より約3ヵ月間に渡り実証実験を行なった「航空サブスクサービス」。定額3万6000円とHafHの会員月額料金(9800円〜)で往復航空券と1泊付きを3回まで利用可能という仕組みです。

最大13泊14日利用できるなど、仕事や観光などさまざまな使い方が想定されますが、ユーザーの声を聞いてみるとワーケーションやブレジャー利用とともに、日常と地続きの使い方もそこにはあるようでした。

【次ページ】仕事だけではストレスフル。観光もバランスよくが肝

この記事のタイトルとURLをコピーする