人気再燃の「ナイキ ダンク」にサステナブルなバージョンが追加!

1985年にバスケットボールシューズとして登場した「ナイキ ダンク」。ネイビー×イエローの通称“オレゴンカラー”は、日本では“コンキ(紺×黄)”とも呼ばれ、1990年代に爆発的な人気を獲得した伝説のモデルです。

そんなダンクは2020年、35周年を記念してオリジナルカラーを復刻。これをきっかけに、スニーカーシーンで人気が再沸騰しました。その熱が冷めやらぬ今季は、炭素と廃棄物の排出量ゼロを目指す取り組み「Move to Zero」の新シリーズ「Toasty Pack」が加わりました!

アッパーは、リサイクル素材を使用したアンダーレイにスエードのオーバーレイで、落ち着きのある雰囲気を演出。ソールにも、廃棄されたスニーカーや工場で発生した廃材をリサイクルして作られた「グラインド レザー」を使用し、サステナブル全開な一足へと仕上げられています!

 

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