話題の"ファミマソックス"がめちゃ使える！カラー豊富で履き心地もGOODでした！

■カラバリ豊富&程よく厚みがあって履き心地も良い！

▲左から：ラインソックス蛍光グリーン、ラインソックスコンビニホワイト、ラインソックス蛍光オレンジ（すべて429円）

中央の“ファミマカラー”を筆頭に、くっきりとしたライン使いが印象的。足底はパイル編みの肉厚仕様になっているので、履き心地はバッチリです。また、抗菌防臭加工も施されているため、靴を脱いで過ごすシーンでも安心。

サイズは22〜25cm（レディース）、25〜28cm（メンズ）と幅広く、カラーは上記の他に「コンビニブラック」や、Netflixで大人気の海外ドラマ『ストレンジャー・シングス』とのコラボソックスも展開中！

なお、「ラインソックスコンビニホワイト」については、両足ともにさりげなくブランドロゴがプリントされていて、そのままでもかわいいんです。

ちなみに、長さは脛までしっかりあるので、ショートパンツと合わせるときは、足首あたりで少しクシュっとさせて長さを調節するのがおすすめですよ。

▲左から：ショートソックスライムイエロー、ショートソックスオレンジ、ショートソックスエメラルドブルー、ショートソックスくろ（すべて429円）

こちらは、足首までの長さで汎用性に優れるショートソックスです。つま先とかかとに補強糸を使用することで耐久性をアップ！　カラーはメンズとレディースで違いがあり、メンズは上記の他にグレーをスタンバイ。レディースはピンクやむらさき、ローズピンクなど、メンズにはないカラーがラインナップされています。サイズ展開はラインソックス同様、22〜25cm（レディース）、25〜28cm（メンズ）。

▲上段左から：リブソックスむらさき、リブソックススモークミント、リブソックスからし、下段左から：リブソックスしろ、リブソックスグレーMIX（すべて429円）

薄手でしなやかな履き心地のリブソックスです。足底は鹿の子編みで通気性を良くしつつ、つま先とかかとには補強糸を施して耐久性を確保。なお、ソックスはすべて抗菌防臭加工済ですので、長時間の使用も問題ナシ！　長さはラインソックスと同じです。サイズ展開は22〜25cm（レディース）、25〜28cm（メンズ）。

■色々なシューズと“ファミマソックス”の相性をチェック！

“ファミマソックス”は上記以外にも「フットカバー」や「くるぶし丈ソックス」など、実に多彩なラインナップを誇りますが、今回は「ラインソックス」、「ショートソックス」、「リブソックス」の3種類に絞って紹介！　それぞれのアイテムと相性の良いシューズを探してみました！

■ラインソックス×白スニーカー

白スニーカーに白ソックス？　と思いますが、ラインソックスとなれば話は別。品行方正な白スニーカーにパキッとしたラインカラーが映えますよ。

前述の通り、ラインソックスは普通に履いてしまうと長すぎるので、足首あたりで少し“溜まり”を作るのがポイント！

■リブソックス×黒スニーカー

白スニーカーと並んで使い勝手の良い黒スニーカー。近頃、スニーカー出勤が多くの企業で認められる側面もあって、1足は持っている人も多いのではないでしょうか。黒スニーカーは基本的にどんなソックスとも相性抜群ですが、特に良いと感じたのがリブソックスでした。

少し長めで、かつ1色で構成されているからか、履いてみると思ったより上品な印象。そこにシックな黒スニーカーを合わせることでいい塩梅になりました。ソックスの色と相まって、何となくストリートな雰囲気も出ています。

■ショートソックス×スライドサンダル

素足履きが基本のサンダルですが、長時間外で過ごすときはソックスがあると足が痛くなりにくく、シーンに応じて使い分けるのがおすすめです。

ライムイエローやオレンジといった“ネオンカラー”は今季のトレンド。黒のスライドサンダルに合わせれば挿し色にぴったりです。サンダルに靴下はちょっと…と敬遠している人も、これならトライしやすいかも！

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ラフでカジュアルなスタイルが基本の夏は、どうしても毎日似たような格好になりがち。そんなとき、アクセサリーも良いですが、ソックスならより手軽にスタイルアップが狙えます。しかも、「コンビニエンスウェア」シリーズのソックスは、近くのファミマでいつでもゲット可能！　1足あたり400円代とコスパも抜群ですので、カラバリで集めていろいろなシューズとの組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

>> ファミリーマート「Convenience Wear」

＜文／若澤創（&GP）＞

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