重量約148g、容量300ml。SOTOの「チタンボトル300」を使って分かった、小さめボトルのいいところ!

<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>

テントだったり、バーナーだったり、コンテナボックスだったり…つい増えていくもの(特にアウトドア系プロダクツ)があります。大きさや使用シーンで適したアイテムが必要だからですが、今回新たにマイボトルが加わりました。

それがSOTOの「チタンボトル300 ST-TN30>」(9900円)。手持ちのボトルたちと違って、軽量で容量が少ないのが特徴です。とはいえ200lm以下のミニボトルほど小容量ではありません。

この暑い時期に大容量ボトルなら分かるけど、なぜ小容量なのかといえば理由は2つ。1つ目は、単純にカバンを買い替え、大きなボトルが入らなかったから。2つ目は午後から出社することが増え、小容量でも事足りると思ったからです。

大は小を兼ねると思っていたので、少量タイプはこれまで使ったことがなく、使い道が「?」でした。ところが実際に使ってみたら、少量タイプのいいところが見えてきました。

【SOTOのチタンボトル300とは

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