<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>
8月も終わりだというのに、毎日、暑いですね〜。その分、キンキンに冷えたビールが美味しいものですが、いかんせんこう暑いとビールもすぐにぬるくなってしまいます。缶ビールを開け、最初のひと口はいいものの徐々にぬるくなり、テーブルは結露でびちょびちょ。最初のひと口のキンキン具合が続かないものかと思っていた時、友達がキャンプで缶ビールを飲むときに必ず保冷ホルダーに入れているのを思い出しました。
「あ、それがあったか」と早速調べましたが、ウン千円。いや〜、350mlの缶ビールを飲むのにはなかなか出せない金額で、諦めかけていたところ、「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」で話題の無印良品からも保冷ホルダー「コップとしても使える 缶飲料用 保温保冷ホルダー」(1290円)が出ているではないですか。
しかもコップとしても使えるという一石二鳥モデル。価格もお手頃なので、早速購入し、使ってみました。
後ほど解説しますが、まずは保冷ホルダーの効果を動画でご確認ください。
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