まるで文鎮、でも最強。Xiaomiのモバイルバッテリーがレア仕様で頼りになりまくり

▲JR在来線グリーン車でPC作業

パワーのあるノートPCの場合、出力が高くないと充電できません。そのため、それらのPCには高出力なACアダプタが付属しています。

例えば私が使っているレノボの「Think Pad X1 Carbon Gen12」の場合、標準で65WのACアダプタが付いてきます。Apple「MacBook Pro 14インチ M4モデル」は70W、マイクロソフトの「Surface Laptop 15 インチ」は65WのACアダプタになります。

これらのPCに出力30Wのモバイルバッテリーをつなげても残念ながら給電できません。でも65Wなら問題なし(詳しい計算は…すいません省かせてください)。この大出力を実現するためのパーツが入っているから、「165W Power Bank 10000mAh」は大きくて重いんです。

おっと「でも10000mAh(3.6V、36Wh)だとフル充電できないのでは」という声がどこからか聞こえてきました。はい、その通りです。

先に挙げたPCのバッテリー容量だと、正直どれも半分も充電できないと思います。でもいいんです。命綱みたいなものです。

▲バッテリー残量と出力はカラー液晶に表示される

いざという時に備えるという意味では、無駄な買い物ではないと思っています。

「バッテリー残量やばい! あとちょっとで作業終わるのに! ディスプレイの輝度を下げたけど残量がグングン減っていく! どうするどうする? コンセント探す?」

そんな時はきっと来る。いやこれまで何度もあった。そんな人にはピッタリかと。

それに、スペックから考えると5480円ってめっちゃ安いですしね。

最後に大事なことを。Xiaomiの日本法人である小米技術日本株式会社は、小型充電式バッテリーの回収・リサイクル活動を推進する一般社団法人JBRCの会員企業です。だから、必要がなくなった場合はちゃんと回収してもらえますよ。

>> Xiaomi

<取材・文/円道秀和(&GP)

 

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