日本国内におけるボルボの主力車種といえば、なんといっても「V40」。
2013年のデビュー時から、Cセグメントの個性的なショートワゴンとして注目を集め、その後のブラッシュアップでプレミアム感あふれるクルマへと成長。各部や走りの質感が、デビュー当時よりも目覚ましく向上しました。
■旗艦車種「XC90」に倣ったフロントマスクに変身
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日本国内におけるボルボの主力車種といえば、なんといっても「V40」。
2013年のデビュー時から、Cセグメントの個性的なショートワゴンとして注目を集め、その後のブラッシュアップでプレミアム感あふれるクルマへと成長。各部や走りの質感が、デビュー当時よりも目覚ましく向上しました。