【趣味のためのクルマ選び】荷室容量はライバルを凌駕!アウディ A4 アバント

日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017でインポート・カー・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝いたアウディ「A4」シリーズは、クルマの土台たるプラットフォームから一新され、空気抵抗の低減と、ボディの軽量化が図られました。

セダン、ステーションワゴンの「A4アバント」とも、ステアリングホイールを握れば、スポーティかつ安定したドライブフィールが印象的。また「いよいよ“自動運転”も本番か!?」と思わせる、優秀な“ドライバーアシスタンスシステム”も話題になっています。

見ても乗ってもクールなA4シリーズですが、特に守備範囲の広いアバントを「自分のライフスタイルに合わせて使いこなしたい!」と考えている方も多いはず。そこで今回は、A4アバントのラゲッジスペースをチェックしてみました。

■トノカバーの下にスクエアな荷室が広がる

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