個性的なトガったルックスと、上級車モデル譲りの優れた悪路走破性を兼備したランドローバーの意欲作「レンジローバー イヴォーク」。
そのルーフ部分を大胆にもカットし、SUVとオープンカーをまさに“クロスオーバー”させた注目モデルが「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」です。
そんなSUV界の異端児を、今回、大雪に見舞われた長野の斑尾高原でドライブしたのは、人気モータージャーナリストの岡崎五朗さん。
年間250台近い最新モデルに試乗する岡崎さんにとっても、雪道でのオープンドライブは初体験。果たして、どのような評価となったのでしょうか?
■強力なエアコン&シートヒーターで雪道もへっちゃら!
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