今回の展示を案内してくださった、サンシャインシティコミュニケーション部の川口さんにお話を伺いました。
――今回で2回目の開催になりますが、やはり前回の反響は大きかった?
川口:はい、前回の『もうどく展』では多くのお客様にご来場いただきまして、今回もより多くのお客様に興味を持って楽しんでいただけるようにと思っております。
――来場されるお客さんはどのような層が多いんでしょうか。
川口:小さいお子様から年配の方まで幅広くご来場いただきました。前回はあまりかわいらしい生き物を展示していなかったのですが、20代から30代の女性の方も結構多かったですね。
――前回の「もうどく展」から展示生物を一新されましたね。
川口:防御するための毒を持つ生物、毒を利活用する生物、死亡例のある生物の、3つのコンセプトに沿った約25種類の生物を選んでいます。さらに水族館本館の方でも毒のある生物を展示していますので、合わせてご覧いただけたらと思っています。おすすめはポルカドットスティングレイでしょうか。見た目が綺麗なのに毒針を持っていて、エイということで裏側の顔がかわいいです(笑)。あとはシマスカンクですね。見たことはあっても、実際に臭いを嗅げる機会はほとんどないと思います。今回の展示で、ぜひ体感していただけたらと思っております。
ということで、これにてレポートは終了。本文で紹介しきれなかったものを含めて全部で約25種類が展示されていますが、展示会のスペースがさほど大きくないため20~30分ほどで全ての展示生物を観察できます。各展示生物にはプレートで生態や特徴、持っている毒の強さが淡々と説明されてますよ。普段なかなかお目にかかれない珍しい生物ばかりということもあり、時間が経つのもあっという間。スカンクの臭いを嗅いだのも、今にして思えば罰ゲームどころかご褒美でした(笑)。
入場料金は600円(水族館本館利用時及び年間パスポート所有の方、サンシャインシティ内の対象施設・イベントを利用の方は400円)。営業時間は10時~20時(最終入場は終了30分前)。
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(取材・文/葛西正明)